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音楽で認知症を予防する!脳の活性化と健康維持

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【認知症予防に効果絶大!?】認知症予防には様々な方法がありますが、今音楽演奏で脳を活性化させて認知症を予防するというのが話題になってきています!今回健康維持の対策としても期待されている音楽演奏が、一体どのようなものなのかご紹介してきます!

認知症とは?気づかないうちに進行する恐ろしい病気

まず認知症とは何なのか?
人間は脳が司令塔となり活動しています。
それが上手く機能しなくなると心身ともにスムーズに動かなくなります。

かつては痴呆症といわれていた「認知症」ですが、
様々なことが原因で脳の細胞が死んでしまったり、
活動が鈍くなってしまったことで障害が起こり、
日々の生活に支障をきたしている状態のことです。

ちなみに現代医学では認知症はまだしっかりと病名が決められず
原因も解明できていません。
そんな恐ろしい病いが身近にあると思うだけで恐ろしいですね。。。
アルツハイマーなども認知症の種類になります。

今や若年性のアルツハイマーも増えてきているので、
また若いからといって油断も大敵です!

特徴としては加齢による物忘れで「一部ど忘れしている」ではなく
「すっぽり丸々記憶が抜け落ちている」状態で、
それが本人の自覚がなく日々進行していきます。
周りが気づいたことにはかなり進行してしまっているということもあるようです。


簡単にできる認知症チェック!予防にも役立てよう!

簡単にできる認知症チェックですが、
一つでもチェックがある人は認知症の可能性がありますので要注意です!

しまい忘れや置き忘れが目立つ
その日の朝食の内容を思い出せないことがある
通い慣れた道で迷うことがある
野菜の名前を10個以上言えない
火の不始末がある
趣味や楽しかったことに興味関心がなくなる

※端末によってはチェックリストが表示できない可能性があります。


認知症を予防する音楽演奏とは?

認知症の予防では、食事を改善したり・人と話してみたり、
運動をしてみたり・様々な方法がありますが大事なのは
【脳のトレーニング】を行うことです!
脳を活性化するために体を動かしたり本を読んだりします。

音楽の演奏しているときに体はどんなことになっているのか説明すると

1、耳で音楽を聴きます
2、演奏するために体全体を動かします
3、譜面や歌詞を目で確認します
4、音楽に合わせながら体を動かしつつ、目で動きを確認します

「耳で聞きながら・目でも確認して・体を動かしつつ・考えながら演奏する」

ざっくり説明するとこんな感じ。。。


最近TVで、
ご高齢の方に脳の周波数は測る装置をつけてもらい、
初めてドラムを叩く時、脳はどうなっているのか?

という検証をしていました。

結果は
脳全体がものすごく活性化!!
続けて叩いて練習して、できなかった所ができるようになるとさらに脳が活性化し、
脳の回路が出来上がっていきます。
さらに体を使うので運動効果も期待できて、耳で聞いて目で見て、
音楽を体全体で感じながらそれに合わせて体を使い演奏する。
頭の先からつま先までフルに使うことで体全体が活性化しています!

 

いやいやそんな器用なことできないよ!!!と思うかもしれません。
ですが周りにもご高齢でも音楽を趣味にしている方って大勢いますよね?
実は思っているよりもはるかに音楽の演奏は簡単なんです!

というよりも
「音楽はセンスがないとダメだ!」
と先人の音楽プロの方々が言い始めたからいけないんです!笑

本来音楽はどこの国や地域でも、誰もが演奏や踊りをみんなで楽しむものです。
それがいつも間にか音楽教育で成績というものがつき始めてしまったが故に、

「音楽のセンスがない」
「自分には音楽は向いていない」

という負のスパイラルができてしまっています。
誰でも例外なく音楽の演奏はできるし楽しめます!!

だからこそ音楽が世界中どこにいっても身近な存在になっているのです。


音楽演奏で脳の活性化!健康維持の方法!

では実際音楽の演奏で何をすればいいのかというと
答えは簡単です。
どんな楽器でもいいので勇気を出して体験してみるとこです!

僕自身、生涯学習音楽指導員として介護施設にて音楽演奏のセミナーを行ったりしますが、
その時に簡単に行うリズムトレーニングでもかなりの効果がありますし、

音楽に合わせて手を叩く、足踏みをする。一緒に歌う。それだけでも効果があります!

また初めてのことに人間はものすごく頭を使います。
さらに体を使いながら頭も使うことで良い一層体全体が活性化されていきます!

最初から演奏ができる人なんていませんし、
逆に言えば認知症予防には演奏が苦手ぐらいのほがちょうどいいです!
できないからこそ頭を使うし考える、
さらに例えば1曲好きな曲を演奏できたときの達成感は他では味わえない感動です。
認知症の予防もしつつストレス発散にもなり、体の健康維持にもなって趣味にもなる。

歌・ウクレレ・ギター・ピアノ・ドラム・サックスなんでもいいです。
まずは勇気を持って始めてみるのが認知症予防の第一歩になります。


音楽で認知症を予防する!脳の活性化と健康維持 まとめ

海外では音楽演奏における療法はかなりメジャーですし、
医学的にも効果が証明されている医療行為になっています。
しかし日本ではまだまだ発展途上国です。

近年段々と日本でもその効果が認められ音楽の可能性、
人々の生活において新たな音楽の使い方が提示されるようになってきました。

【音楽演奏で認知症予防・健康維持】
これが当たり前になる世の中になるのも、時間の問題です。

認知症になってからでは遅いです!!
進行してしまえば周りの友人や最悪の場合、
最愛の家族のことさえも分からなくなってしまいます。

そうなる前にも、早めの認知症対策をすることをオススメします。


○この記事の作者○
MusicSalon音雫〜おとしずく〜
music school音と樹-オトトキ-
LiMiC sound create 代表 宮田大輔

LiMiC sound create 代表
東京ミュージック&メディアアーツ尚美 専門学校 管弦打楽器学科 卒業
同校の音楽総合アカデミー学科 修了
公益財団法人さいたま市文化振興事業団 SaCLaアーツ登録講師
公益財団法人音楽文化創造 生涯学習音楽指導員ライセンス取得

クラシックパーカッションを松倉利之.日比一宏の両氏に、ドラムを大井澄東氏に師事。
ラテンパーカッションを増田博之氏、吹奏楽指導法を佐藤正人氏、
指揮法を広瀬隼人氏から学ぶ。

吹奏楽部や鼓笛隊、地域楽団でのレッスンを学生時代から行い
演奏家ではなく”教える専門”音楽講師として活動を行う。
音楽ワークショップの定期開催や講師人材育成、
イベント企画、地域活性化を数多く行う。


東京・埼玉・神奈川・千葉100箇所以上の教室数

▼1回計75分ものマンツーマンレッスン
▼毎回レッスンの時間・曜日が選べる
▼「独自のカウンセリングシステム」で音楽の悩みや不安を徹底解決!

様々なノウハウを持った経験豊富で一流の
「プロ音楽講師」による生徒一人一人に合わせたオーダーメイドなレッスン!

レッスン後には予習復習や次回のレッスンプランのご提案、
悩みや不安をすぐに解決できる
「カウンセリング」の時間を設けていますので初心者の方も安心です!

各コース
サックス/トランペット/ギター/ベース/ピアノ/キーボード/
ドラム/パーカッション/ボイストレーニング(ボイトレ)/ウクレレ/沖縄三線

開校場所
【東京】
池袋/大塚/新宿/高田馬場/四谷/渋谷/代々木/北参道/五反田/上野/上野御徒町/秋葉原/御茶ノ水/水道橋/蒲田/下北沢/上北沢/梅ケ丘/明大前/高円寺/荻窪/西萩/都立大前/三軒茶屋/西太子堂/中野/江古田/赤羽/北千住/小岩/葛西/西葛西/一之江/東村山/吉祥寺/ひばりヶ丘/立川/町田/八王子

【埼玉】
大宮/北浦和/南浦和/戸田公園/越谷/川越/所沢/新所沢

【神奈川】
横浜/川崎/溝の口/戸塚/本厚木/登戸/宮前平

【千葉】
千葉/船橋/柏/本八幡

この記事の作者
  • music school 音と樹-オトトキ- MusicSalon音雫〜おとしずく〜 LiMiC sound create 代表
  • 宮田大輔
  • LiMiC sound create 代表 東京ミュージック&メディアアーツ尚美 専門学校 管弦打楽器学科 卒業 同校の音楽総合アカデミー学科 修了 公益財団法人さいたま市文化振興事業団 SaCLaアーツ登録講師 公益財団法人音楽文化創造 生涯学習音楽指導員ライセンス取得 クラシックパーカッションを松倉利之.日比一宏の両氏に、 ドラムを大井澄東氏に師事。 ラテンパーカッションを増田博之氏、 吹奏楽指導法を佐藤正人氏、 指揮法を広瀬隼人氏から学ぶ。 吹奏楽部や鼓笛隊、地域楽団でのレッスンを 学生時代から行い演奏家ではなく ”教える専門”音楽講師として活動を行う。 音楽ワークショップの定期開催や講師人材育成、 イベント企画、地域活性化を数多く行う。 Twitter http://twitter.com/jpk_perc
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