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打楽器を無理なく演奏するには体のストレッチが重要!

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楽器を演奏する場合に、十分な準備運動やストレッチをせずに演奏している事って多くありませんか?
早く楽器に触りたい気持ちも分かりますが、安全に無理なく演奏するためにもストレッチは大事な練習の一部です。
「ストレッチなんてしなくても大丈夫!」なんて思っていると後で痛い目に合うことになります。

 

ストレッチ、めんどくさそう

ストレッチといっても時間をかけて全身を行う必要はありません。
もちろん出来ることになんら問題はないのですが、
スタジオ練習前や仕事後に演奏なんていうのだと、
なかなかその時間を作るのって難しいですよね?

なので今回は各楽器共通してよく使う
指、手首、腕、肩、背中
をストレッチしていきましょう!

 

なんで打楽器の演奏にはストレッチをやる必要があるのか

例えば寝起きでいきなり全力疾走したらものすごく疲れますよね?
というよりもそもそも全力で走れないと思います。

打楽器を叩くときも同じで、ストレッチによって体に
「これから動かすよ〜」と合図を送ります。

それから基礎練習や楽曲の練習に入っていくのですが、
その合図をせずにいきなり動かしたら体もびっくりします。

なので本来叩けるはずの譜面が叩けなかったり、余分な力が入ってしまったりします。
それだけならいいのですが、無理に叩こうとすると怪我の原因にもなります。

恐ろしいのが「腱鞘炎」最悪1ヶ月以上スティックを持つことすらできない状態になったり
もしますので、安全に演奏をする上でもストレッチは大切な練習の一部だと思ってください。

 

簡単なストレッチのやり方

・まずは指のストレッチ
手でグーパーグーパーと10回ほど繰り返しましょう。

・次に手首のストレッチ
あまり伸ばしすぎるとかえって痛めてしまうので、手首をぐるぐる回す程度にしましょう。
これも10回程度です。

・次に腕のストレッチ
片方の腕をピンと伸ばして、もう片方の腕で抱え込むような感じです。
腕の外側がグーッと伸びてきます。片腕5秒程度です。

・肩と背中のストレッチ
両腕を真横90度に広げて、息を吸いながらそのまま頭の上まで持っていきます。
そこで両手を合わせて3秒キープ
そのあとに息を吐きながら腕を広げたままゆっくり下ろしていきます。
これを3回

これだけでかなり体の動かし方が変わってきます。

 

安全のためにもストレッチを

たかがストレッチ、されどストレッチ。
十分に体をウォーミングアップすることで、安全に無理なく演奏することができます。
体に負荷がかからなけれな普段の練習効率もグンと上がり、結果上達にもつながります。
ぜひ練習の前にストレッチを取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

この記事の作者
  • music school 音と樹-オトトキ- MusicSalon音雫〜おとしずく〜 LiMiC sound create 代表
  • 宮田大輔
  • LiMiC sound create 代表 東京ミュージック&メディアアーツ尚美 専門学校 管弦打楽器学科 卒業 同校の音楽総合アカデミー学科 修了 公益財団法人さいたま市文化振興事業団 SaCLaアーツ登録講師 公益財団法人音楽文化創造 生涯学習音楽指導員ライセンス取得 クラシックパーカッションを松倉利之.日比一宏の両氏に、 ドラムを大井澄東氏に師事。 ラテンパーカッションを増田博之氏、 吹奏楽指導法を佐藤正人氏、 指揮法を広瀬隼人氏から学ぶ。 吹奏楽部や鼓笛隊、地域楽団でのレッスンを 学生時代から行い演奏家ではなく ”教える専門”音楽講師として活動を行う。 音楽ワークショップの定期開催や講師人材育成、 イベント企画、地域活性化を数多く行う。 Twitter http://twitter.com/jpk_perc
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