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音楽コラム

ドラム初心者でもすぐに出来る! 8ビートの叩き方

ドラムでよく聞く「8ビート」って何?演奏のやり方は?コツは?今回はそんなドラム初心者の方の為に、すぐに出来る!8ビートの叩き方を音楽教室のドラム講師が紹介していきます!

ドラム初心者でもすぐに出来る! 8ビートの叩き方

どうも、ドラム講師の名和直大です!なんしって呼んでください!

ついに夏が終わり肌寒い季節になってきましたね…!
今年の夏は異常な暑さでしたが、季節の変わり目、体調には十分ご注意ください!
僕は風邪を引きやすいので、いつ体調を崩してしまうかビクビクしています…:(;゙゚’ω゚’):

さて今回は
「ドラム初心者でもすぐに出来る! 8ビートの叩き方」
という事で

ドラムって両手両足を同時に動かすしなんだか難しそうだから…とやらずに諦めているあなた、
ドラムやってみたい!と興味津々のあなた、必見です!

ドラムの基本となる《8ビート》がすぐに出来るようになるコツと、
叩き方を伝授いたします!( ̄^ ̄)ゞ

ドラムってどんな楽器?

ドラムとは】
まずドラムとは…。
複数の太鼓と複数のシンバルを組み合わせたものを叩いてリズムを刻む、打楽器の王様!
音階のない楽器だからこそ奥が深い楽器でございます!

最近は女性はもちろん、子どもの習い事にも大人気なんです(^^)

テレビによく出る有名なドラマーは…
・YOSHIKI(XJAPAN)
・シシドカフカ
・松岡昌宏(TOKIO)
・大倉忠義(関ジャニ∞)
と言ったところでしょうか!

8ビートって何?

【8ビートとは?】
今回のテーマ、8ビート(エイトビート)!
8ビートと言われても聞いたことがある程度でよくわからない、なんて方も多いと思います。

8ビートとは「主に8分音符を使ったドラムパターン」の事で、
J-POPの8割の楽曲に使われていると言っても過言ではないくらい汎用性の高いドラムパターンです。

バスドラムを踏むタイミングを変えると、雰囲気も変わります。
ですので、楽曲や場面にあった8ビートを選ぶ事が出来ます。

恐らく「エアードラムやってみて」と言われたらみんながやるであろう、
手を交差するやつです。笑
でも、実際交差するのは手ではなく、
スティック(バチ)が交差するのが一番いいフォームとされています(=゚ω゚)b

初心者でも出来る叩き方

それでは実際に叩き方を教えていきたいと思います!
初心者の方でも出来る簡単な方法です。

▼①数の数え方

まずは叩く際に数字を数えながらやります。
数え方は…。

《1 と 2 と 3 と 4 と》

普段音楽を聴いて体を動かすときは、ほとんどの人が無意識で

「4分音符のスピード」でリズムを取ります。

《1 2 3 4 / 1 2 3 4 / 1 2…》

その数字が【拍数】になります。

その拍数が変わらないように数えていきたいので、間に「と」を入れて数えます。

✖《1 2 3 4 5 6 7 8 》

◎《1 と 2 と 3 と 4 と》

※同じスピードで均等に数えるのが大事!

▼②右手を叩く。

実際に叩いてみましょう。
まずは右手だけ。

《1 と 2 と 3 と 4 と》
に合わせて右手で8回叩きます。

最初はゆったり。
1秒に2回叩くくらいのスピードでやりましょう。

ここまでは大丈夫かと思います。

▼③左手を加える。

次に左手を加えます。
左手を叩くタイミングは

《 2、4 》

この2回だけです。

右手は先程と同じように数を数えながら叩き続け、左手を2と4のタイミングで加えてみましょう!

!この時の注意点!
左手を叩く2と4のタイミングで右手がいなくなりがちなので、
2と4のときは【両手同時に叩く】と意識してください!

1 と 2 と 3 と 4 と
右手→ × × × × × × × ×
左手→ ⚫ ⚫

↑こんな感じになります!笑

これで8ビートの手は完成しました!
あと一息!

▼④右足を加える

さぁ、手が出来上がったらあと少し!
今度はドラムの醍醐味でもある、右足を加えていきます。
この足が入ると一気に出来なくなりますが、諦めずに頑張りましょう!( ̄^ ̄)ゞ

今度この右足を入れるタイミングは

《 1、3 》

この2回だけです。

左手を叩くのが《 2、4 》
なので、左手と右足は一緒に?

【ならない!】

一緒に叩かないように、踏まないように心がけて挑戦してみましょう!

1 と 2 と 3 と 4 と
右手→ × × × × × × × ×
左手→ ⚫ ⚫
右足→ ○ ○

↑こんな感じになります!笑

ドラム初心者でもすぐに出来る! 8ビートの叩き方【まとめ】

今回は初心者でもすぐに出来る8ビートということで、
8ビートとはどういうものなのか
どーやって叩くのか
解説しました!

最初に言ったように8ビートは非常に汎用性の高いビートなので、
練習して出来るようになったら是非!ご自身の好きな曲に合わせて叩いてみてください(^^)
ドラマーになる為の第一歩です!!

きっともっともっと知りたくなってどんどんドラムにはまっていきますよーーー・:*+.\(( °ω° ))/.:+(ニヤニヤ

近いうちに、8ビート解説動画もあげられたらなと思っていますので乞うご期待!

それでは読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m

この記事の作者
  • 宮田
  • 大輔
  • LiMiC sound create 代表 東京ミュージック&メディアアーツ尚美 専門学校 管弦打楽器学科 卒業 同校の音楽総合アカデミー学科 修了 公益財団法人さいたま市文化振興事業団 SaCLaアーツ登録講師 公益財団法人音楽文化創造 生涯学習音楽指導員ライセンス取得 クラシックパーカッションを松倉利之.日比一宏の両氏に、 ドラムを大井澄東氏に師事。 ラテンパーカッションを増田博之氏、 吹奏楽指導法を佐藤正人氏、 指揮法を広瀬隼人氏から学ぶ。 吹奏楽部や鼓笛隊、地域楽団でのレッスンを 学生時代から行い演奏家ではなく ”教える専門”音楽講師として活動を行う。 音楽ワークショップの定期開催や講師人材育成、 イベント企画、地域活性化を数多く行う。 Twitter http://twitter.com/jpk_perc
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