講師の特徴・大切にしている事
僕はかれこれ15年くらいサックスを吹いてきて、未だに楽器のケースを開ける時にはこの上なくワクワクしています。
これは、楽器を演奏してくるのが僕にとってずっと楽しいことだと感じてるからです。
なので、自分がするレッスンについても常に「音楽って楽しい!楽器って楽しい!」と思ってもらえるレッスンを心がけています。
これは、楽器を演奏してくるのが僕にとってずっと楽しいことだと感じてるからです。
なので、自分がするレッスンについても常に「音楽って楽しい!楽器って楽しい!」と思ってもらえるレッスンを心がけています。
レッスンの特徴
日頃から人と話すのが好きで、それがレッスンにもいい意味で出ているかと思います。もちろんしっかり練習するところは練習しますが、まずはしっかりと話をして、一人ひとりにあったやり方で楽しんで上達していってもらえるように努力しています。
指導経歴
大学時代は中学高校の吹奏楽部、アマチュアバンドの指導をよくしていました。
卒業後は僕の仕事もジャズがメインになってきているので、ビッグバンドで演奏している方から初心者の方、大学生から定年後の趣味の方まで幅広く教えています。
最も多いのは「高校まで吹奏楽部で、今はアドリブを取れるようになりたい」といった方のレッスンです。
卒業後は僕の仕事もジャズがメインになってきているので、ビッグバンドで演奏している方から初心者の方、大学生から定年後の趣味の方まで幅広く教えています。
最も多いのは「高校まで吹奏楽部で、今はアドリブを取れるようになりたい」といった方のレッスンです。
どんな講師?
プロフィール
川崎市出身。橘高等学校、東海大学教養学部を卒業。
中学生の頃にメイシオ・パーカーに憧れてサックスを手にする。
中学高校と吹奏楽部に所属した流れで大学でクラシックサックスを専攻し、講師や演奏の依頼を受け始める。
大学在学中にジャズ、ファンクの演奏スタイルを学び始め、徐々に活動の場をコンサートホールやサロンから、ライブハウスやイベントステージに移していく。
大学卒業後は現代のインストポップスシーンを反映した奏法やスタイルの研究をし、ジャズクラブやライブハウスなどで演奏の場を広げている。
モットーは「聴く人の心を動かす楽しい音楽」
クラシックを滝上典彦氏に、ジャズ、ファンクを永田こーせー氏に、ジャズインプロヴィゼーションを山口真文氏にそれぞれ師事。
ソウリーヴミュージックスクール講師、かわさき産業親善大使
クラゲとドラえもんが大好きです!
最高の休日の過ごし方は
「ドラえもん×酒」
もしくは
「クラゲ×酒」
(つまみじゃないですよ!)
この講師の担当会場
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